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2011年11月 5日 (土)

Lockheed Martin社が日本側に生産技術全面開示の意向を表明

Hires_090831d7203c030a_3上の写真は2009年08月31日に国防総省スタッフCherie Cullen氏により撮影されたFort Worth, TexasにあるF-35戦闘機の生産ラインを視察中のゲーツ国防長官(当時) 国防総省のPrivacy Policyにより配布自由"Information presented on this website is considered public information and may be distributed or copied unless otherwise specified. " クリックで画像拡大)

 
 Lockheed Martin社がF-35戦闘機の機体や部品などの生産技術を全面的に日本側に公開する用意があることを明らかにした旨が日刊工業新聞の2011年11月03日の記事「米ロッキード・マーティン、「F35」生産技術を日本に全面公開」で報じられました。日刊工業新聞のインタビューに対しフィリップ・ジョーガリオ副社長戦略パートナー活動担当が述べた模様です(インターネット版では掲載されていませんが、新聞紙にはインタビューの概要が掲載されています)。20111103f35(上の画像は筆者にて撮影のその記事の写真)

2011年11月07日(月)追記:日刊工業新聞記事「米ロッキード・マーティン、 「F35」 生産技術を日本に全面公開−次期「 FX 」選定」完全版がネットに掲載

 その一方で日本時間の2011年11月03日(木)21:00現在でLockheed Martin社の公式ホームページ公式TwitterアカウントF-35の公式ホームページ公式Twitterアカウントのいずれにもそういった趣旨のアナウンスはありませんでした。

 この報道によりますと「フィリップ・ジョーガリオ副社長戦略パートナー活動担当は「戦闘機の技術・性能をどこまで開示するかは、米政府の方針だ。しかし、一民間企業として生産技術について全面的に開示する用意がある」と述べた。」としています。 しかしこの「全面的に開示」ですが、まずそれが直ちに日本国内でのライセンス生産やアセンブリーに結びつかない可能性があることを留意する必要もあると思います。それは開示された情報の内容(ハードウェアのみならずソフトウェアも含むのか)、そして情報開示の主旨が不明であるからです。提供された情報を活用し日本で国内生産をしても構わないということなのか、一部部材の国内生産や機体アセンブリーを行うに際しての関連情報なのか、若しくは日本でF-35戦闘機を運用するに当たり航空自衛隊やMHI等で整備/メンテナンスを実施する際の参考資料程度なのかが分かりません。

 今回のインタビューでフィリップ・ジョーガリオ副社長は「ライセンス生産比率などは明らかに出来ない」としています。これに関しましては、やや前の情報ですが、Twitter上でF-35のライセンス生産比率は50%以上と2011年10月28日に小川和久氏がつぶやいています。Twtrjpuserkazuhisa_ogawastatus129_3
 またもう一点留意する必要があるのが「戦闘機の技術・性能をどこまで開示するかは、米政府の方針だ」と情報開示はあくまでも米国政府の承認を前提としていることです。その点に関しましては米国政府とLockheed Martin社の間である程度のコンセンサスが形成されているかもしれません。2011年01月18日(火)のWALL STREET JOURNALの記事に於きましてLockheed Martin社のF-35プログラム事業部長のコメントとしまして下記の記述が見受けられます。 (下記記事一部抜粋及び翻訳)
-------------------------------------------------------------------
“U.S. government has asked Lockheed to provide preliminary information on how it could build the Joint Strike Fighter with Japanese industrial input, building either major subcomponents or completing final assembly in Japan.”
日本国内での主要部品の製造ないしは最終アセンブリーでどの様に日本の業界とJSFを製造できるか関してロッキード社に米国政府が情報提供を要請した。

(引用終了)
-------------------------------------------------------------------
そしてそれは日本の防衛省に提出された提案書に明記されていると思われます。提案書では生産方式に関する情報の提供も要求しています(2011年4月13日18時10分 NHK)。その一方でF-35をライセンス生産するだけの技術力は日本にはないとする識者の見解は何度か当ブログでも掲載しました(2011年7月 2日 (土)執筆「F-35のメンテナンスと国内生産可能性について」)。

 その一方で個人的に今回のこの日刊工業新聞の報道で非常に興味深く感じた点があり、それは技術移転の方法にインタビューで言及している点です(注:この部分はネットには掲載されていません)。フィリップ ジョーガリオ副社長はインタビューで「日本の技術者を当社工場に受け入れて研修をする。一方、日本の工場に技術者を派遣し、設備導入などを支援する。第1期目の4機は当社で組み立てて納める。2期目から日本での最終組み立てに移行したい」と述べています。

 夢のある話ではありますが、米国/Lockheed Martin社の焦りもやや透けて見えます。それはインド次期戦闘機選定MMRCAで決定寸前にインド側に突然F-35売却を提案したことからも窺えます。
U.S. Ready To Sell F-35 to India: Pentagon (Defense News 2011年11月02日)
尤もこの話は以前より水面下で打診されていた可能性もありますが(詳細に関しましては当ブログ2011年8月 6日 (土)記事「クリントン国務長官がインドにF-35を破格の値段で提案か」を参照願います)。

 現段階では日本に対する上記の情報開示の提案は公式なものではなく、もしF-35を選定するのであれば米側/メーカーに書面で確約させることが重要です。リップサービスや誠意条項はまず実効性がないと考えた方がいいと思われます。それは2016年の初号機納入との納期に関する日本側の要求を履行困難になった場合も、また単価面でも様々なケースを想定し、書面に署名して頂くことが必須ではないでしょうか。

2011年11月07日(月)追記:Mr.トリデ氏より2011年11月 5日 (土) 10時45分にコメント欄に情報をご提供頂きました、『週間ダイヤモンド』特別レポート(2011年11月4日)記事「日本は“世界の最先端”に踊り出るチャンスがある」――FX(次期主力戦闘機)の選定で最有力視される米ロッキード・マーティン社の経営幹部を直撃 フィリップ・N・ジョーガリオ副社長インタビュー をリンクしました。

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軍事」カテゴリの記事

コメント

もうヤケクソですね。自分は、F-15J/DJの後継機としてまで、待った方が、初期トラブルなどの問題も解決されていて良いとは思いますけどね。

米側が焦っている今だからこそ、まともな譲歩を引き出せるという考え方もあります。

焦ってるように見えますけど、焦る理由は何なんでしょうね? 見える足許なら見た方がいいですけどね。あまりに高額になりすぎるから少しでも売りたいというだけでは・・・・

 石川潤一氏のツイートで知りましたが、『週間ダイヤモンド』特別レポート(2011年11月4日)にも、米ロッキード・マーティン社副社長フィリップ・N・ジョーガリオ氏のインタビューがありました。

 防衛省が要求している2017年3月末までの納入も、F-35の開発が遅れているというだけでなく、日本よりも自国軍ならびにイギリスなどパートナー国への納入を当然優先するであろうという点で心配でしたが、このインタビューを見る限りまずは一安心といったところでしょうか(もっとも、あくまでアメリカでの生産というのが前提でしょうが)。

 気になるのは、F-35をイギリスなど8つのパートナー国やイスラエル、シンガポールそして日本だけでなく、ここにも紹介されているインド、さらには韓国まで次期戦闘機候補として売り出しているところです。
 「日本は“世界の最先端”に躍り出るチャンスがある」というのがこのインタビューでの謳い文句ですが、同時に多くの国が(防衛力としては)横一列に並ぶということでもあるように思えます。
 もしかして、米国政府としては日本と韓国の防衛力を同レベルにし、竹島問題などで両国が争うのを抑えようとたくらんでいるのかも、と余計な勘繰りを起こしたくもなります。

韓国にも売るつもりだからこそ、今日本に買わせなくてはいけないという解釈も。
空自が先にF-35を選んだなら、韓国政府が自衛隊に対抗したいという国民の要求を押さえつけられない限り、同国空軍はF-35以外を選ぶことができなくなります。となれば、多少値段が高くとも、技術移転が少なくとも、買ってくれる可能性が高まるわけで。
逆に空自がスパホを選んだ場合、技術移転の多いタイフーンあたりと天秤にかけられて、今回の空自F-Xと同レベルの譲歩を強いられてしまうでしょうね。
つまりLMの立場で考えた場合、地域内のどこかの国がF-35を導入するタイミングは、早ければ早いほど好ましいわけです。そのためには多少の譲歩ぐらいはするでしょう。損して得取れ、は商売の基本なんですから。

まぁそれにF-15KやE-737を売った時点で、元々F-Xがどうなろうと両国の空軍戦力は横並びに近づきつつあったわけですし。

要するに焦りって、ズバリ金(予算)です。A型(空軍型)やC型(空軍艦載型)はともかく、B型(海兵型、VTOL式)の開発に色々と問題があって、議会から「(当初予定よりも)値上がるんだったら予算打ち切り」の圧力があったのです。だから条件を緩和して、我が国に少しでも多く、金を引き出そうって訳なんですよ。
それにしても、ユーロファイターとダッソーで一騎打ちしている印に、途中で割り込む辺り、相当汗ってる…
私個人としては、キンタ氏と同意見ですねぇ。
「Will」誌では、安倍晋三が「(間に合うのであれば)F-35にするべきだ」ですし、11/3付け「朝雲」ですとF/A18に好意的ですし…
有事の際は、米軍からサポートが受けられるでしょうが、平時は「一々ロッキードマーチン呼ぶんかい!」では困りますからねぇ。
今の所、ロッキードマーチンのリップサービスの感は否めないし、肝心の米政府がどの程度、我が国に認めるの? って話になるのでは…
普天間問題で同盟関係を目茶苦茶にした民主党が、大して考えもせずに、ホイホイとF-35に決定しそうな予感…

LMのリップサービスとしか思えないですねぇ。

かのタイフーンでさえ以前はすべてを、なんて言ってたくせに95%はライセンス生産が可能、言い換えれば5%はブラックボックスですしね。

エンジン程度ならともかくソフトの方はまず無理でしょう。

これだけ焦っているところを見ると、アメリカの軍事予算の削減はそうとうな処まで手が入るんでしょう。
このままでいくと、空母の削減はともかく、海兵隊の削減までは間違いなく行きそうですね。
共和党になるか民主党かで違ってくるとおもいますが、海兵隊が減らされた場合、VTOL型が海兵隊で採用されない可能性が出てきますね。そこまではいかなくとも機数の削減は確実、という事でしょう。

F35はどう見ても間に合いそうにないのでF18の方が良いと思いますが、民主党じゃ間に合わないのを承知の上でF35にしそうで怖いですね。

開発の遅延からコストが上がっているというのもありますが、
冷戦後の軍縮が続いている上、世界経済の後退で開発参加各国の軍事費の抑制等により
調達機数が当初の計画の2/3くらいまで減っているとかいう辺りからの焦りでしょう。

優先割り当て云々の件も各国予算不足で「どうぞどうぞお先に」という状態らしく、
日本への早期に納入できる、してやる。というのはその辺の事情?

日本はこれからますます軍事的に緊張して行くであろう東南アジアにあるので、
どうにかして売り込んでおきたいという感じじゃないでしょうか。

韓国までもがF-35、各国横並び辺りを気にするのなら、F-18やEFでは横に並ぶことすら
できなくなる可能性があるので気にしても仕方ないと思います。(防空という視点では)

個人的にはF35は選定3機種の中では一番日本に向いているとは思いますが、
単発機というなはやだなー。完成がいつになるのかわからないし。
F-15SEがかっこよかったのに・・

キンタ氏
私はF-35がF-15の後継に相応しいか若干の疑問があります。ステルス性重視時のAAM搭載数はF-15より少ないですし(増やす構想がありますが)、航続距離もF-15より短いです。出来れば全てのスペックでF-15を上回る戦闘機が望ましいのです。その意味ではやはりF-22が最適だったと言えるでしょう。


名無し様
確かにF/A-18E/Fやユーロファイター・タイフーンと競合させる現在の防衛省の戦略は効を奏していると私は感じています。問題はそれを書面で確約させる事が出来るかです。技術移転の明確化は勿論のこと、単価や納期遅れの違約金も規定して署名して頂けるかが最大の目標だと私は考えます。
因みにF-35の公式ホームページを見ますと、日本向けページと韓国向けホームページを並べてリンクしています。

はるばる氏
価格は6500万ドルで提示していますので、名無し様への返信にも書きましたが、それを書面で合意することが必須です。もし日本のFX選定を逃し、オーストラリアも導入をキャンセルし、インドも採用せず、また韓国も別候補を選定した場合はLockheed社にとり痛手となります。

Mr.トリデ氏
考える必要があるのは逆に日本がF-35を採用せず、韓国、台湾、オーストラリアがF-35を導入した場合です。またロシアや中国のステルス戦闘機開発が順調に進んだ場合は、日本が周辺諸国と比較して大きく見劣りすることになります。
「世界の最先端」となれるかどうかは、どの程度まで技術情報が開示されるかによると思います。
日米同盟と米韓同盟が維持されている限りは日韓衝突はありえません。

土方氏
F-35Bの開発は現在軌道に乗りつつあり、課題は少なくなりつつあります。先日もワスプ級より72回のshort takeoffと72回の垂直着陸に成功しています(リンク先は米海軍公式ホームページ)。
http://www.navair.navy.mil/index.cfm?fuseaction=home.NAVAIRNewsStory&id=4802
動画もあります。
http://www.youtube.com/watch?v=gVj4vC81Ea4&sns=em

タイトルを見たときは一瞬ドキッとしましたがw

5世代の技術を得ることが出来るという点では極めて魅力的ですが、2世代目エンジンへの積み替えコストや各ブロックのアップデートにかかる費用などどの程度になるのか皆目検討も付きません。
導入はブロック3ということにはなってますけど、なんの確証も無いわけで…

技術的に枯れたものを導入するのと、目下研究中のものを導入するのとでは根本的に背景が違いますし。
高価なF-35の移行がスムーズでなければ、F-4EJ改の飛行時間削減を補って、F-15JやF-2の耐用年数が引き下げられた結果、早まった次の選定時にお金が無いという事態にならなければいいですが…。

イギリスではタイフーン トランシェ1からトランシェ2へのアップデートが不可で、調達から破棄まで3年なんてことになってますし。
魅力と不安の尽きない議論ですねw

イカン! 変換ミスだ!!
C型(空軍艦載型)→C型(海軍艦載型)
相当汗って→相当焦って

みやとん氏
米国は国防費も含む歳出見直しを現在行っていますね。

kalinin氏
私もF-15SEには興味がありました。F/A-18E/FもInternational Roadmapであれば興味深いですね。しかしF/A-18E/FではF-15の後継にはなり辛いですね。

sub.氏
不安の尽きないお話ですね。もしF-35を選定するのであれば、納期遅れのケースも想定し、対策も検討するべきですね。

アシナガバチさん、Niceな情報ありがとうございます。そっか、B型も進んできましたか(^_^;)
しかし、遅れた分だけ機体単価が、全体的に押し上げられたのも事実では? 最終的にいくらになるのカナ? もし、F-22の方が安いようでは、財務省が却下でしょうねぇ(`o´)
ロッキードマーチンが「レガシーなテクノロジーを100%取得しても~」な事を言っていた様ですが、逆の言い方すると、矢張りロッキードマーチンも、ユーロファイターの破格のサービスに焦ってる?
ロッキードマーチンがいくら何を言ったトコロで、米政府がキチッと書面にて確約しない事には、所詮はリップサービスです。
ユーロファイターの板で書きましたが…重複しますが、本来はこの板で書くのが筋ですので、敢えて書きます。
F-2を「単発で生存率が高くない」を理由に打ち切った筈。第五世代機と言っても、F-35だって単発機。もしも採用するとして、どう言って説明する訳? どんなに「(エンジンのスペックが)F-15並に~」なんて言ったって、所詮は双発じゃないでしょ、って話です(-"-;)

土方氏
価格や生産方式ないしは日本国内にてライセンス生産が可能な部材に関しては提案書に記載されていると思われます。F-35とF/A-18E/Fに関しましては米政府とメーカーが共同で提出していますので、準契約書の様な扱いと見ても差し支えがないと思われます。複数のプランが提案されている可能性もあります。ただ提案書はあくまで提案書=素案ですので、やはり契約書で日米両政府、メーカーがサインしたものが確定の契約内容となると思います。更に日本の防衛産業や商社にも別途マージンを支払う必要がありますから、そこは変動します。
F-2の生産打ち切りは複数の要因に決定されました。Wikipediaには下記の三点が記述されていました。
1.F-2は開発の遅れなどで、1機当たりの価格が当初予定していた約80億円から、主力戦闘機F-15と同等の約120億円に増加した。
2.F-15が近代化改修で性能向上を図っているのに対し、F-2は機体が小さく性能向上の余地が少ない。
3.F-2は機体が小さく、ミサイルなどの装備数にも限界がある。
1.に関しましては確かに事実に相違ありません。ただAESAレーダーを搭載し、対艦ミサイルを四発搭載しつつ450nmの戦闘行動半径が可能な攻撃機でこの価格を高いと見るか、安いと見るかは議論の余地があります。しかし日本の厳しい財政事情により防衛政策が左右される場面が増えつつあるのも留意する必要があります。
2.に関しましては近年に多くの能力向上が図られていることを考慮しましても事実ではないことが分かります。
3.に関しましては、F-15と同じ空対空誘導弾搭載数であり、対艦誘導弾を運用可能なことを考えましても、その面ではF-15より能力が高いと言うことが出来るかもしれません。
ただ単に単発機であるだけを理由に生産打ち切りにした訳ではないのです。そしてF-2生産打ち切りによってF-4後継機が必要な状態が生じました。
そしてこの決定は自民党政権によって行われました。今は民主党政権なのです。自民党と異なる政策を採用しても何ら問題はありません(政策転換が可能な範囲には限度がありますが)。
またF-35はF/A-18E/F、ユーロファイター・タイフーン、F-2とは世代が全く異なる戦闘機です。ステルス性、Sensor Fusion、Data-link、Situational awarenessなど特筆すべき能力を有します。

もうエンジン関連の技術さえ手に入ればいいです。
正直ソフト面なんかはどうにでもできるんですよ、ステルス形状も空力関係も、後は高出力のエンジンさえあれば・・・
もしも、もしもLMが本当にブラックボックスフリーだというのなら購入すべきでしょう、F135エンジンは間違いなく現在では最高クラスのエンジンですしステルス形状も(無くてもいいが)貰えるものなら貰いたい、ただお値段がががががが。
心神にエンジン技術が流用できれば国産第五世代戦闘機ひいては第六世代戦闘機開発に道が見えるんですけどねえ。

ノラネコ氏
はじめまして。今後宜しくお願いします。
私が聞いた話ですとステルス機はミリ単位でスパコンにて設計されているので、そこのノウハウ蓄積は非常に重要だとのことです(Shape, Shape, Shape, Skin=形状、形状、形状、塗料)。日本はATD-XのRCS測定をフランスで実施しており、それを国内で出来るように電波暗室も必要となるでしょう。
また近年でやはりソフトの開発は最重要事項であり、F-35の機体自体には現在の飛行実績を見ますと、大きな問題が発生する事は余りないと思われます。今後の課題はBlock0.5→Block1→Block2→Block3への移行です。
まあ流用は知的財産権との関連でどの程度まで可能かも一つの課題ではあります。

>日本はATD-XのRCS測定をフランスで実施しており、それを国内で出来るように電波暗室も必要となるでしょう。

たしか、心神計画で、大型の電波暗室を用いなくても、小型の電波暗室を用いてソフトウエアで計算させて大型の電波暗室と同様の結果を得る実験が行われていたように記憶しています。

F-35のエンジンは大きな問題をいくつも抱えています。
エンジンの内部温度が想定よりも早く高温になってしまうことから、既に現段階で初期のテストエンジンとは別物が積み込まれています。
それから、予定していたマッハ1.6も達成出来ずにいますね。現在はようやくマッハ1のテストを行ったところです。
部品点数も当初よりも増えてしまったため値段も上がってますし、整備も容易ではなくなります。
航続距離もさらに減少してしまい、現在では米が要求していた作戦半径も満たしていません。

既に、次期積み替えエンジンの会社の選定をしている当たり、現在のF135でそのままブロック3を迎えるのは難しいのかもしれません。

やぁノラネコさん、はじめまして。
流用ですが、ユーロファイターはともかく、米製はスパルタでしょ(^_^;) 中はMiGやスホーイのテクノロジーを流用しまくって、露から見放されて、それで独自開発してるのさ。さてSubさん、アシナガバチさん、そうなると益々F-35はキツくなったのでは? 納期もそうだけど、それ以上に予算的に、ねぇ…
F-15の板でF/A18を「重い」と言いましたが…つまり、主翼の折り畳み機構とか、頑丈な主脚とか、所謂艦載機としての、必要な機構が、陸上運用(艦載機として運用しないの意)するのに不要じゃん、って意味だったんですが…もしも、F/A18がFXになったら、これらの機構はどうなるの? ボーイングは、どう提案書に書いたんでしょうか?

>Subさん、アシナガバチさん、そうなると益々F-35はキツくなったのでは?

いえ、上に書いたことは選定締め切り前に既にわかっていたことなので、それを承知でF-35が候補に残っていたと受け取るべきでしょう。
それゆえ、F-35が最有力と主張されている方は、こうした不確定要素をどのように要素として主張されているのか疑問に思います。
きちんとスペック通りに飛ぶかどうかということに対して、ステルス技術が重要だからという言い訳は問題のすり替えでしかありませんので。

ですので、その上であえてF-35を今選定する必要はないかなと思っている次第です。

話がそれてしまいましたが。
F/A-18については、不要機構の排除がなされるかどうかについては、はっきりしていないのではないでしょうか?
調べてもそのような情報は出てきませんね。
誰もが疑問に思っていることであり、かつ、極秘にするような内容ではないので、ボーイングのお披露目の時に誰かが質問したでしょうから、明確な回答があったなら情報として既に発信されているはずです。

ボーイングが再設計してテストした上で日本にライセンス生産を申し出ると金がかかるので、独自改良を認める部位に提案するという形で自己責任で外していいよという立場をとりたいんじゃないかなと思ってます。

F/A18については情報収集不足ですので、間違っていたらどなたか指摘をお願いします。

皆様こんばんは。
今日は二点ほど。まずFX選定ですが、11月末の決定が来月末までに延期されました。防衛省も相当に悩んでいる模様です。
それからF/A-18に関してですが今回ボーイング社が日本に提案しているのはF/A-18E Block IIです。International Roadmap仕様への発展も考えられますが、それもコンフォーマルタンク、ウェポンポッド、内蔵式IRST、センサー搭載、EPEエンジンであり、基本的にはF/A-18E/Fをベースにしていることに留意願います。従いまして大幅な機体改造となる「不要機構の排除」は無いと考えられます。
因みに過去にはF/A-18Lとの空軍型も海外市場向けに提案された事がありますが、構想のみに終わっています。

前のコメントの前半をを訂正します。
石川潤一氏のつぶやきによりますと「省内での機種選定は11月末」で「閣議決定されるのが12月末」とのことです。即ち内定は11月中に出るとのことです。
http://twtr.jp/user/oldconnie/status/137334640200527872
不正確な情報を提供し申し訳ありませんでした。

sub.氏
>低RCSの測定方法
http://www.mod.go.jp/trdi/research/P5/P5-3.pdf

ふむふむ、アシナガバチさんにsubさん、どうもありがとうございます。
そっか、艦載機のまんまですかい(-.-;) …って事は、豪のF/A-18も艦載機のまんまって訳ですな。まぁ、豪は空母を保有しているからまだアレですが…
インターナショナルロードマップは、バイオ燃料ですねぇ、個人的に注目しているのは。でも、一番(開発に)時間がかかりそう(T_T)
F-35は、ネットワークで闘う戦闘機だとか…他の二機種よりも先進性があるのは認めますが、予算と(特に)納期でアウトですねぇ、私個人としては…
ユーロファイターは唯一スーパークルーズ機構があるので、我が国としては欲しいテクノロジーでは? 我が国はエンジンがどうも弱い(見劣りする?)から、だから先のFSXで、米政府に介入された、付け込まれたのではないでしょうか? ユーロファイターは「トランシェJ」を認めていますが、一方で米はF-35やF/A-18の「ブロックJ」を認めていないんですよね? 私がユーロファイターの旗を掲げるのは、そういった理由もあります。

土方氏
私の勉強不足であれば申し訳ありませんが、オーストラリアは空母を保有していません。それと「ブロックJ」とは一体何でしょうか?

日本の独自改造ということですかね?
一応F/A-18Eブロック2も一部日本独自改良は認められています。
ミサイルの運用などでハードポイントのコネクターの変換は可能だとボーイングは公表していたと思いますが、米政府が許可を出しているかは調べておりません。

これまでの日本と米の関係を考慮するなら、ブラックボックス以外の改造については、こちら側から申請すれば米も許可すると思いますので、着艦装置をいよいよ外そうということになれば、米もある程度意を汲んでくれるように思いますがどうなんでしょうね。

アイャ~~! 思い違いだす(T_T)

「トランシェJ」「ブロックJ」というのは、subさんの言う通りです。成程、かつてのF-4も、共産党の「周辺国に脅威を与える」なんておバカ発言に阿って、爆弾の懸下装置を外したんでしたよね?
さて、仮の話ですが…防省がユーロファイターを決定したけど、普天間問題で拗れた同盟関係の修復と称して(面とは言わないでしょうが)、防省の選定を覆すのは充分有り得るんでしょうねぇ(`o´)
ついでに…F/A-18とユーロファイターの一騎打ちになったら、空中給油の問題はどうなるの? 全機にドローグキットを付けるんですかねぇ(-.-;)
今度のFXはたったの40機程度だそうですが…近代改修が出来ないF-15と、水没したF-2の分を考えれば、倍の80機位は必要なのでは?

そういえば、昔F/A18Lという地上運用バージョン構想がありましたが、脚などの改造にかかる費用を考えると、そのまま使った方が得というなり、開発が中止されたような記憶があります。
ところで、FXの議論では、整備や運用を担当する「現場の声」があまり聴かれませんが、時祭のところ、どうなのでしょうね。一部では、RRのエンジンは懲り懲り‥という話があるようですが。

sub.氏
ブラックボックスや技術移転の問題ではなく、価格と納期の問題だと思います。機体の再設計や飛行試験なども必要になって来ます。そうだとしますと現行のF/A-18E/Fの機体を再利用した方が合理的と思われます。ブリンデン氏が仰せになられている通りなのです。

土方氏
防衛省の決定を政府が覆すことは余程のことが無い限り余り考えられません。基本的に尊重します。しかし、私にて各報道や情報を分析してみますと、残念ですがその防衛省自体がユーロファイター・タイフーンの採用を余り考えていない可能性が高いと思います。海外の報道でも最有力候補はF-35であり、ユーロファイター・タイフーンは劣勢との事です(日本政府/防衛省は米国のトモダチ作戦を非常に感謝しており、やはり米国製戦闘機を採用するべきとの見解が大多数の模様です)。
空中給油の問題に関しましては、おそらくKC-767側を改造した方が合理的でしょう。またF/A-18E/Fは他のF/A-18E/Fから空中給油を受ける事が可能です。
F-15非MSIPの後継にF-35を充当し、調達機数を増やすべきとの主張は小川氏等から聞かれますね。私個人としましては、RF-15構想が頓挫した今、F-35ないしはF/A-18E/FをRF-4の後継にするべきと考えています(F-35やF/A-18E/Fは高度の偵察能力を有する)。個人的にはF-15の後継にはF-35、F/A-18E/F、ユーロファイター・タイフーンのいずれも相応しくないと考えています。しかしF-22生産中止を受け、USAFではF-15一部の後継にF-35を充当することを検討しています。

ブリンデン氏
RRの件でかなり空自内部では心証が悪いと聞いた事がありますね。またU-125も整備に苦労した模様です。Pからしますと第五世代戦闘機を導入するべきとの意見が強く、整備サイドではF-22導入が難航していた時にはF-15FXを推す声が多かったと聞いたことがあり、産業界はユーロファイター・タイフーンのライセンス生産を望んでいる模様ですね。

アシナガバチさんこんばんは。

私個人的には今回のF-XはF/A-18が妥当だと思います。
即戦力として使えますし、日本製ウエポンの搭載も大丈夫でしょう。
ライセンス生産比率も7~8割で戦闘機生産基盤の維持でも問題ありません。

FI向きとは言えませんがAN/APG-79のアドバンテージは大きいと思います。
空中給油はKC-767へのHDU取り付けで解決します。
日本仕様では外されていますが元々運用能力は持ってますからね。
ブームへのドローグホースアタッチメントもありますし。

将来的には今回取得するF/A-18の2個飛行隊分から、1個飛行隊を偵察機隊に、もう1個飛行隊分を電子戦支援隊か電子飛行測定隊に回すのがいいんじゃないかなと思ってます。

F-15Pre-MSIPの後継は実質F-35の一択なような気がしてます。
F-15Preだけでも100機はありますから、そこに偵察機隊などに回したF/A-182個飛行隊分を一緒に調達すれば、同数で入れ替えるとして140機前後の大量発注が可能ではないでしょうか。

その頃には実運用も始まってますし、これだけの数を取得するのなら取得条件もより良いものになりそうな気がするんですが・・・
そんな変則的な運用・調達は出来ないですかね・・・

サル沢氏
こんばんは。私も基本的に今回のFX選定に関しましてはF/A-18E/F支持派です。つなぎやRF-4の後継に最適であると考えます。しかし現状で最終的にF/A-18E/Fとなる可能性は余り高くないかもしれません。
F-35は航続距離がF-15より短く、また現状ではベイ内部のAAM携行数が4発と少ない状態です(将来的にはベイ内部に8発搭載可能とする構想があります)。従いまして私はF-35をF-15の後継とするのには慎重な立場です。しかしF-22が生産中止となった今、最早その他の候補がないのも事実ではあります。

この記事読んでアメリカも相変わらずだし乗せられる日本も学習能力ないなーというのが感想です。

伺いますが今までアメリカが約束守った事なんてありましたっけ?

最近ではF-2をゴリ押しで『共同開発』にした後に下院の反対決議でFBWのソースコード他の情報開示を断った、つまり弁護士が幅利かせた『法の国』を嘯きながら約束を破ったのはアメリカです。
古くは国産AAM-2の開発見通しがたった頃にそれまで渋っていたファルコンミサイルの購入を許可し、米国に注文した部品の納品は自国と特定優遇国を優先されるので10年遅れて納品されたなんて話もある。
こと武器に関して、アメリカは友好国であった事など一度もないでしょ。F-35にしたってどうせ後になって理由(イチャモン)をつけて換骨奪胎するのは毎度の事です。そろそろこちらも狡猾になって欲しいし、そうしなければこの『世界はみんな腹黒い』世界では生き残れません。

>ytokichiさん
SM3ブロックⅡAやBなんかもそうですねw
しかし、私はそうは思っておりません。
実際、日本を米抜きで考えることは出来ないと思っていまして、日本の防衛の矢面に他に立つ国があるのか?先の震災のような大災害のときに大規模作戦を展開した国があるのか?を考えると、認めざるをえません。
逆にただで働けというのは変な話ですし、日本が返せるものは金か技術が妥当な線でしょうw
問題のすり替えではないかといわれればそうなのかもしれませんが、関係というキーワードを一点のみにおいて論じるのは好ましくないように思います。
ワーワー文句を言うなら、すべて自前でそろえるのが筋でしょうが、広い視野で捕らえるなら(米との関係を切れば)日本の防衛の質は総合的に低下するでしょう。
といいつつも、私も不服なのですがw


>アシナガバチさん
着艦装置をいよいよ外そうということになればの話ですw


今回はF-4の後継ですので、ぶっちゃければ選定に残った3機種ならばどれでも防衛力を補うことは出来るでしょう。
F-22を期待しすぎて選定候補の3機種が見劣りするのもわかるんですがねw

技本の方向性要旨を見る限り、20年後のF-2かF-15の退役にあわせて国産戦闘機を選定に充てようとしているのはヒシヒシと伝わってくるのですが、どうなるのでしょうね
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisan/sonota/pdf/05/005.pdf

低RES・耐熱なんかの素材関係、レーダー類、無人機類、ミサイル類は特に力を入れているのが先日9日10日で行われた技本シンポジウムのPDFからもわかります。
http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2011.html


この記事のタイトルがさすように、F-35の技術的な開示が大きくなるなら、F-15の後継を見据えて、今回は稼働率が低くなってもF-35を選定してF-4の穴埋めとしておいて、米とステルス技術提携を行って、得られた技術をF-15後継に活かすというのはありなのかもしれません。

現状の防空戦力としては疑問の残る結果となるかもしれませんがw

ytokichi氏
F-2に関しましては、日米貿易摩擦があの当時の日米間の大きな懸案であったことにまず留意する必要があります。今回のF-35に関しましては、日米貿易摩擦は問題となっていないこと、米国政府/米軍(行政)とメーカーが日本に推奨していること、F-35がそもそも多国籍開発であること等が当時とまるで状況が異なります。
ただ行政と立法府では見解の相違があることは、それは日本でもあることです。行政(政府)が条約を外国と締結しましても、立法府は批准に反対するケースは多々見受けられます。今回のTPPも日本政府は交渉参加の方針ですが、民主党も自民党も交渉の参加の段階で消極的な見解を表明する議員が少なくありません。ましてやこれが具体的内容が固まり、日本も参加することが決まり、国会で審議するとなれば相当の軋轢が生じることが予想されます。
日本政府としてもF/A-18やEurofighterを当て馬として上手く活用は出来ていると私は評価しています。最後の最後までF/A-18EやEurofighterが採用される可能性が0とは言い切れないからです。
米国に対して不満や不信感を表明するのは全く構いませんが、それで次期戦闘機の選定を前進させることは出来ません。

sub. 氏
私も純粋にF-4の後継であるとするならば、候補三機種のいずれを採用しても航空自衛隊の大幅な能力向上に繋がると考えています。しかしF-15の後継も兼ねる可能性があるとなると迷うのです。ただF-35で第五世代戦闘機の技術を経験しなくてはカウンターステルス技術や第6世代戦闘機の開発に支障を来すのも事実かもしれませんね。i3fighterはどうもF-15の後継ではないかと私は考えています。
http://paper-wasp.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/16-766b.html

やぁytokichiさん、はじめまして

うん、賢兄の言う事も解りますよ。だからと言って、アカい陣営に付く訳には、ねぇ…アカい国がどんな国か、今更説明する必要もないでしょう。
3/11は、我が国には忘れる訳にはいかない日です。一つは米に依るオペレーショントモダチ。もう一つは、中露韓に依る挑発行動です。正に、我が国にとって、敵味方を明確に峻別した出来事です。

誰もそんなことは言っていないような気が・・・。

そういえば、F-2の後継という話がありましたね。

>i3fighterはどうもF-15の後継ではないかと私は考えています。

という書き方では、i3がF-15の後継になるとお考えのように受け取ってしまいますが、追記のリンク先のやり取りを見る限りF-2の後継となるとおっしゃりたいようにも受け取れます。
いずれにせよ、何が何の後継を務めるかというのは主要な目的ではなく、日本の防衛力がどの程度になるのか、どのようになされるのかが問題です。

以前コメントでやり取りがあった通り、F-2とF-15の退役が近い時期になりそうなので、i3かその他の候補のいずれが、どの任務を引き継ぐかは、また難しい議論になりそうですねw

i3の能力は、どちらかというと要撃向きですので、個人的見解を述べれば、対艦ミサイルを腹の中に沢山抱えて長距離を飛べて、高いステルス能力を有する攻撃機のような機体が、i3とはまた別に必要な気がします。
今回のFX候補は、攻撃も要撃もある程度こなせる機体ばかりですので、そうなれば日本の3機種の運用がスムーズになりますし。

sub.氏
「何が何の後継を務めるかというのは主要な目的ではなく、日本の防衛力がどの程度になるのか、どのようになされるのかが問題」
流石です!主力戦闘機と支援戦闘機の区分けを廃止したのですから、もはやF-2の後継→支援戦闘機という考え方自体が古いのかもしれませんね。その一方で双発機はマルチロールへの発展性が高いのも事実でしょうね。

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