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2012年12月24日 (月)

オスプレイ、自衛隊導入に向け検討へ

800pxvmm162_osprey_on_the_tarmac_in(上の写真は英語版WikipediaからMV-22 著作権はPublic Domain クリックで拡大)

1.はじめに
 
「オスプレイ、自衛隊導入に向け検討へ」と2012年12月22日(土)14時33分に読売新聞が報じました。この報道によりますと、南西諸島など離島の防衛強化の観点から、防衛省がMV22オスプレイの自衛隊への導入を検討する方針を固めたとのことです。MV-22の具体的な活用方法などに関する調査研究費500万円を13年度予算案に計上する方向で調整中とも報じています。この記事からは具体的に防衛省のどのレベルかは分かりませんが、もしこの記事が正しいとしますと、予算を計上する方向で調整しているとありますので、省として決定事項になりつつあると言って良いでしょう。

 V-22に関しましては以前も当ブログにて執筆したことがありました。

「V-22の安全性実績と騒音数値データから普天間基地配備反対論を検証する」(2011年6月19日 (日))

  V-22の基礎データはこの過去記事に執筆してありますので、そちらもその他のサイトと併せて参考にして頂ければ幸いです。

 今回は自衛隊がMV-22を導入する上で課題となり得る点を幾つか考えたいと思います。

2.オスプレイの利点から生ずる武装の必要性
 V-22の最大の利点はその航続距離と巡航速度にあります。森本防衛大臣が 仲井眞弘多沖縄県知事と佐喜眞淳宜野湾市長に平成24年9月19日付で提出しました「MV-22オスプレイ配備に関する再質問について(回答)」の別紙第二頁の中には「MV-22は、CH-46に比べて、速度2倍、搭載能力3倍、航続距離4倍という優れた性能」との記述があり、ここからもティルトローター機が従来型の回転翼機に対して有する優越性が明確であると言えるでしょう。
(下の画像は日本語版WikipediaよりH-60、V-22、C-130の速度を高度別に比較したもの 『オスプレイは危険な航空機なのか?』「航空ファン」2010年12月号、P.50-P.68 クリックで画像拡大)

V22_osprey_vs_aircraft_helicopter_j
(下の画像は日本語版WikipediaよりMV-22BとCH-46Eの戦闘行動半径を比較したもの 原点はGAO資料より 著作権はPublic Domain クリックで画像拡大)Mv22b_combat_radius_in_iraq_compare しかし同時にこの速度と航続距離に付随する課題もあります。それは護衛の戦闘ヘリが随伴出来ないという点です。この問題と暫定的な解決策はAir Force Timesの2012年2月14日(火)6:27AMの記事“Corps seeks better weaponry on Ospreys(海兵隊がオスプレイのより良い兵装を求める)”に記載されています。下記はその記事の引用と翻訳です。
-------------------------------------------------------------------
Today, in addition to a ramp-mounted machine gun, Osprey crews in the war zone have access to a bolt-on 7.62mm belly gun capable of providing “all quadrant” defense. It was procured as a short-term answer to the aircraft’s perceived vulnerability, but has not been used — even once — in the two years since first reaching Afghanistan.
ランプに搭載された機関銃に加えて、戦闘地域のオスプレイ乗員は全周囲防衛を可能とするボルト固定式の7.62mm腹部機銃が利用できる。同機種の認識された脆弱性の短期的な解決策として開発されたが、アフガニスタンに投入されてから2年間の間に一度も使われたことはなかった。

In Afghanistan, Marine tilt-rotor squadrons work in concert with helicopter gunships or fixed-wing fighters that act as armed bodyguards, of sorts, capable of providing fire support.
アフガニスタンでは、ティルトローター編隊は火力支援を提供可能な武装した護衛としての役割を果たすガンシップヘリコプターか固定翼機と共同で運用する。

The belly gun is one component of what’s formally known as the Interim Defensive Weapon System, or IDWS, that also includes an infrared camera capable of target acquisition or surveillance and reconnaissance. There are eight in the Corps’ arsenal right now, and plans to field 24 more starting in June, officials said.
腹部機銃は暫定防衛武器システム、又はIDWSとしてそもそも知られており、目標補足、監視、偵察能力のある赤外線カメラを含む。海兵隊の装備に現在は8式あるが、6月から更に24式を配備する計画であると政府関係者は述べる。

The Osprey will need its own firepower because it flies faster than the Corps’ other armed rotary-wing aircraft.
その他の海兵隊の回転翼機より早く飛行する為に、オスプレイは固有の火力を必要とするであろう。

The Osprey’s speed, however, remains its biggest asset, Marine officials maintain. When flying in airplane mode, it can reach speeds of 350 mph. An AH-1W Super Cobra, by contrast, tops out at 170 mph.
しかしオスプレイの速度は最大の利点であると海兵隊関係者は主張する。固定翼機モードにて飛行する場合は、350mphの速度に達することが可能である。AH-1Wスーパーコブラと比較すると、170mphが最高である。

But with the ability to travel faster and farther than any of the Corps’ armed helicopters, it will need a way to defend itself on long-range missions.
しかし海兵隊のどの武装ヘリコプターよりも長距離で早い速度で飛行する為に、同機種は長距離任務で自機を自衛する方法を必要とする。

(引用及び翻訳終了)
-------------------------------------------------------------------
このAir Force Timesの記事によりますとIDWSの重量は800ポンド(約363kg)としています。腹部の7.62mm機銃としていますが、実際にはM134です。M134に関しましては当ブログの以前の記事にも掲載したことがあります。

「陸自がM134通称"ミニガン"を評価試験中か」(2011年7月 8日 (金))

このYouTube動画からM134の破壊力が非常に良く判る)

YouTube上にIDWSが非常に良く分かる動画が投稿されていました。

 読売新聞の報道によりますと「MV22オスプレイ」、「南西諸島など離島の防衛強化をにらんだもの」となっていますので、この報道が正しいとしますと兵員輸送用で、そうだとしますと陸自で導入するのはMV22ではないかと思われます。そうだとしますとAH-1S(最高速度256km/h)AH-64DJP(最高速度270km/h)では随伴が不能であり、このIDWSも同時に導入が必要となるかもしれません。ただそれは搭載重量や航続距離と若干のトレードオフとなるでしょう。

3.搭載能力
 このブログの読者の方々であれば、富士総合火力演習などでCH-47から高機動車が搬出されるのを見られた方々も多いと思います。

 高機動車の全幅は2.15m、全高は2.24mですが、それに対してV-22はボーイング社の公式ホームページでは内部の寸法は下記の通りです。

全長, 最大, フィート (メートル) -- 20.8 (6.34)
幅 , 最大, フィート (メートル) -- 5.7 (1.74)
高さ, 最大, フィート (メートル) -- 5.5 (1.67)

 もしMV-22をCH-47後継と考えるのであれば、高機動車の機内搭載は困難と言えるでしょう。但し機外搭載は十分可能ではあります。

4.ドクトリン
 私としましてはこの点が一番疑問です。自衛隊に導入するとしてどの様な運用思想なのでしょうか。ただ自衛隊が導入するのであれば、結論が先にあるのではなくて、自衛隊として必要性があるのか、どの様な運用構想であるのか、まずそこを明確化しなくてはなりません。そもそもこの話が出てきたのは10月頃でした。

『「自衛隊にオスプレイを」 政府内で導入論浮上』(2012年10月30日 中國新聞)
外務省幹部「日本政府として安全宣言を出しているのに、なぜ東京の上空を飛ばせないのか。自衛隊も持つべきだ」
外務省側がオスプレイの安全性や信頼性を高めるため「日本自身が導入することも選択肢だ」

 日本国内の世論を鑑みてのみの導入論であれば、防衛政策的には余り適切とは言えず、むしろこの中國新聞の報道にもあります通り防衛省側も困惑しているのが現状でしょう。離島防衛強化であれば、当ブログでも執筆しました南西方面のSAMやSSMの増強長距離艦砲弾の導入P-1哨戒機の配備飛行船式早期警戒システムJLENSの導入等がより効果的であると私は考えます。

 その一方で数多久遠様からこういった興味深い提言もありました。

「オスプレイ配備で一挙三得」(2012年7月22日 (日))
「空自のCH-47は、三沢、入間、春日、那覇の各ヘリコプター空輸隊に配備され、主として一瞬たりとも止めることを許されないレーダーサイトへ、補用部品の輸送任務を行なっています。 補用部品は、入間基地にある第3補給処(SAM関連は、同じ入間の4補)から、C-1あるいはC-130で、三沢、春日、那覇に運ばれ、そこからCH-47に積み替えられて、サイトまで運ばれます。」、「オスプレイがあれば、航続距離もヘリより格段に長いので、入間の3補及び4補から、ダイレクトで日本全国のサイトまで、運ぶことが可能になります

 何れにしましても財政危機の中で、費用対効果の優れた装備の導入が望まれます。その中で安倍自民党総裁は民主党政権下の概算要求を見直す方針です。

「来年度予算編成、安倍カラーで組み替え」(2012年12月21日 日経新聞)

 今回のV-22の調査費用は、安倍総裁のこの方針を受けて、防衛省が予算案に恐らく付け加えたものでしょうか。予算編成のやり直しで公共投資等に重点を置いた予算となるでしょう。その中で防衛予算は勝ち組となるのか、それとも減額となるのか注視していきたいと思っています。

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軍事」カテゴリの記事

コメント

ご紹介頂いてありがとうございます。

自衛手段ですが、必要だとは思うものの、IDWSは重量もありますし、カメラが突起となっていると、高速飛行するオスプレイにとっては、かなりの空気抵抗となってしまうと思われるので、搭載するべきかどうかは疑問に思います。
長距離ガンシップとするなら、12.5mmの方がいいと思いますし、帯に短したすきに長しというところではないでしょうか。

オスプレイの自衛隊配備については、私も何か書こうと思ってます。

 オスプレイは輸送ヘリに比べて航続距離や進出速度で優ってますが、一方でヘリに比べて離着陸時の回避機動に制限があり、強襲作戦に用いた場合大きな制約となります。日本の離島防衛や本土防衛のみを考えるならCH-47Jの増産で事足りると思います(JならC-2に載るらしいので)。
 それとも北による拉致被害者の武力奪還のため?それなら強力に支持しますが(笑)。

おばんでやす

素朴な疑問。オスプレイって、DDHのハンガーに納まりますかい? 石破が海兵隊の創設を視野に入れているようだから、そっちでしょ。

個人的にはMV-22を導入するのであれば海自のSARのUH-60Jの後継で良いんじゃないかと思います。
まだ残寿命があるようなら空自に移管してモスボールしたりして補修部品に用いたりとか色々出来る事はあるのではないかと。

数多久遠様
 M2銃機関銃の方が確かに7.62mmより射程距離が長いでしょうね。ただ現状では米軍でも後部ランプのドアガンでは射撃可能な範囲が限られているという事もあって、IDWSが開発されたという背景がある模様です。ただやはり航続距離や搭載重量とトレードオフになりますので、アフガニスタンでは全く使用されていないとの事です。
 先生の記事は楽しみにしています。

だ様
 私も「拉致被害者の武力奪還」は妄想しました。実際に政治の世界から導入するという結論が先に出てしまっていると思います。具体的なドクトリン、特に防衛大綱の定数との兼ね合いもどうなっているのか詰めて欲しい所です。固定翼機でも回転翼機でもないということで、大綱の定数上限にかからないので無制限に大量導入と個人的に妄想してしまいました。

土方様
V-22は主翼を縦に畳むことが可能です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:V-22_Osprey_wing_rotated.jpg
ボーイング社のパンフレット(PDF)の54頁~55頁に主翼を畳んだ際の寸法が掲載されています。
http://www.boeing.com/ospreynews/2011/issue_01/final_8jun2010_179638.pdf
その場合は幅5.8m、長さ19.2m、高さ5.5mになります。
「ひゅうが」級のエレベータ寸法は私の知識不足により存じあげませんが、SH-60KやMCH-101(18.6x22.8x6.6(m)(幅×長×高))が格納可能です。
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/aircraft/yusou/details/mch-101.html

F-2B様
それがV-22でなくてはならない積極的な理由があれば、採用されるかもしれませんがUS-2との関係が微妙になります。


空自の航空救難団のUH-60Jの代替に、オスプレイを配備してはいかがでしょう。
一刻を争う海上にベイルアウトしたパイロットの救難に、足が長く、高速なオスプレイは最適に思います。
ただ、冬山の山岳救助の場合、積雪への強力なダウンウォッシュが、雪崩などを誘発しなければいいのですけど・・・・

保有した方がいいでしょう。
離島防衛や洋上救難、災害派遣にもつかえますねえ。
バカ高いと費用対効果の面で?ですが、
最低30機程度はほしいですね。
配備先は、九州と木更津あたりですかねえ。木更津は津波の心配があるなあ。

ユロ様
もう既に空自は次期救難救助機の機種としてUH-60Jを選定しましたので、キャンセルは困難でしょう。
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2010/11/05e.html
http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2011/2011/html/nc2b0000.html
自衛隊がV-22を導入するとしますと別枠が必要となります。

軍事オタク様
まず搭載量からチヌークの後継とはなり得ません。防衛省サイドではその単価とメンテナンス予算から他の装備調達を圧迫するとして困惑する声がある模様です。自衛隊サイドからの要望ではなく、政治・外務省サイドからの導入要請と言えるでしょう。

はじめまして『i3 Fighter』ネタで来ました

>数多久遠さま
記事中の『IDWSが非常に良く分かる動画』を良く見れば分かりますが、地上作動させるために動画内のオスプレイは「ウマ」を噛ませて最低地上高をかなり上げてます。それはそうしないと機体底部が低すぎてIDWSの作動試験が出来ないからです。

当然、機体に穴開けてまで格納してるミニガンRWS同様カメラユニットも格納式になってます>両方あわせてシステム一式

…数年前にどっかの兵器ショーで「IDWSの単体展示」してた動画がつべの米軍関係公式に在った気がしますがw

>アシナガバチさま
機体底部中央の「穴を開けても大丈夫なスペース」に収められる格納式RWSの設計上と技術的問題で射程も攻撃力も低いM134ミニガン採用になっただけで、「射角の問題」を無視して良かったならV-22専用に回転3砲身式の12.5mmガトリングを試作までしていたのでそれを搭載すれば良かった気はしますw

…むしろ理想は露カモフの『Ka-52』に習い機体横スポンソン内に『30mm固定機関砲』搭載した方が早いんじゃないかと思いますがね>それか没案の『V-22ガンシップ仕様』復活

通りすがりの軍ヲタ様

はじめまして。此方こそ宜しくお願い申し上げます。
オスプレイのIDWSは暫定的なソリューションとして開発された模様です。AirForce Timesの記事には自衛手段(非致死性のものも含めて)が軍内部でも検討中との事です

川重が受注した多用途へりが完成するのを望みますが、これの改造型或いは派生型として「シャイアン」のような戦闘ヘリを設計するのはムリなんでしょうか。
オスプレイなんかより、X2 やC3 などの高速型ヘリの方が安定しているように思うんですが・・・

しょーちゃん様

現在UH-Xに関しましては官製談合防止法違反で捜査中ですので先行きが不透明ですが、少なくともエンジン性能からのみであればAH-1S同等以上~AH-64DJP未満の攻撃ヘリを開発可能です。

戦闘ヘリの開発は確かに可能だと思うのですが、速度の点でオスプレイの護衛が難しいといわれていますね。
推進用プロペラを設けた高速ヘリならこの点は解消するでしょうし、そもそもオスプレイの任務そのものを、かなりの部分代替できそうに思うのですが、いかがでしょうか。

しょーちゃん様
輸送ヘリ/多目的ヘリを武装化しますと、結果としまして航続距離等の飛行性能とトレードオフとなります。武装もペイロードも航続距離も中途半端な機体になる可能性があるのです。
また装甲も可能であれば23mm機関砲に耐え得る程度も欲しいところで、そうなるとブラックホークがあるという話になってしまいます。

はっきり言っていらないと思います。
自衛隊側でも「欲しいか?」と聞かれれば欲しいと答えるでしょうが「必要か?」と問われた時点で答えに窮することになり「(限られた予算内で)他の装備を削ってでも導入すべきか?」となった段階で答えは『NO』にならざるを得ないでしょう。

魅力を感じるのは構想段階の早期警戒型くらいですか。
DDHであれを運用できれば艦隊の索敵能力は格段に向上しますし他の選択肢が存在しません。
一方既存の輸送型はその利点である高速性や航続距離が自衛隊にとっては必要性が薄い。

これを20機買う予算があればDDH1隻と既存のヘリ10機が買えるでしょう。
島嶼防衛(奪還)等に使うならそっちの方が有効だと思いますね。

天雪 様
早期警戒型の開発はどの程度具体的なのでしょうか?
先日の航空機侵犯のように「低空からだからレーダーに映りませんでした」では困りますね。
陸戦隊の輸送なんかより哨戒の方が必要でしょうから。

あけましておめでとうございます
今年も素晴らしいブログ運営を期待しています

このオスプレイなんですが、取得のコストは高そうですが、運用のコストが
許容できるものであれば数機導入するのは良策ではないでしょうか?

素人判断で具体的機数に言及するのは抵抗もありますが、5ないし6機程度?
常時3、4機は任務につけられるような機数で。国内の災害救助や離島緊急医療も
含めて、平時はある程度自由に動かせる輸送の任務辺りで運用していく。(US-2との
任務バッティングが考えられ、その点どうしたものか悩みますが)
いざという時には島嶼の領土防衛での輸送にも使用できうる状況を維持していれば、
日本の領土を侵そうとする側では事前想定にオスプレイを加味せねばならなくなる
わけですし、実際にこちらのリアクションの選択肢も広がります。
現在の自衛隊には、無人機・哨戒飛行船もそうですが、やはり層的充実というか、
装備多様性が求められているのではないかと思います。今までが保守的に過ぎる
傾向があった、というような。

最終的には何ごとも予算次第、となるわけですけどね。

天雪様、しょーちゃん様
>オスプレイ導入の是非
防衛省関係者から余り積極的な賛成論が聞かれませんね。
>早期警戒型
実機がなく、実証試験からとなるでしょうね。

yomoyama様
明けましておめでとうございます。
陸海空のどの自衛隊が導入するか決まってない段階ですので(このこと自体が結論が先に出ていることを物語っている)、離島防衛には最適かもしれません。
http://kuon-amata.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-9316.html
ただそれが少数導入ですと単価が高騰する虞があり、またライセンス生産も出来ないと思われます。

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オスプレイの自衛隊導入を検討するそうです。関連の記事としては、以前も「オスプレイ [続きを読む]

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